第45回 東京モーターショー 2017 BEYOND THE MOTOR [TMS]

SHOW GUIDE

ブースガイド

二輪車(東展示棟)

BRP

EM01

地球上のあらゆるシーンを“Play Ground=遊びの場”にする。パワースポーツの楽しみを様々なスタイルで提供するBRPジャパン。今回の東京モーターショー2017では、陸上を圧倒的な爽快感と安定感で疾走する3輪ツアラー「Cam-Am Spyder」、海と遊ぶパーソナルウォータークラフト「Sea-Doo」、雪上をダイナミックに躍動するスノーモービル「Ski-Doo」というBRPを代表する3つのブランドラインアップからプロダクトを4台展示。迫力ある映像とともに思わず乗ってみたくなるワクワクする世界感を演出します。ぜひお気軽にお越しください。

出展物リスト

ヤマハ

EM02

ヤマハ発動機は、[YAMAHA FUTURE GARAGE 響きあう未来へ。] をテーマに、世界初披露のワールドプレミア6モデル、日本初披露のジャパンプレミア4モデルを含む電動アシスト自転車、スクーター、モーターサイクル、リーニング・マルチ・ホイール(LMW)、四輪車のデザインコンセプトモデルなど合わせて20モデルを展示。「人とマシンが共響(きょうめい)するパーソナルモビリティ」の概念検証実験機や、ヒト型自律ライディングロボットの技術展示など、小型モビリティを基幹事業とするヤマハならではの「もっとひろがるモビリティの世界」を提案します。

出展物リスト

カワサキ

EM03

「過去、現在、未来 変わることのない走りへのこだわり」
   
私たち川崎重工グループは、航空機、鉄道車両、船舶などの輸送用機器、エネルギーや産業機器など様々な分野で120年以上もの間、「世界の人々の豊かな生活への貢献」を使命とし、活動を行ってきました。川崎重工の製品は、日々の生活の中で様々な形の豊かさを皆様にご提供することを目指していますが、その中でもモーターサイクルは、お客様のココロを豊かにするものでありたいと思っています。当社の様々な事業分野で培った技術とノウハウを活用し、ハイパフォーマンスマシンを思い通りに操る達成感、すなわち「操る悦び」を追求し続けてきたのです。この脈々と受け継がれてきた走りへのこだわりが、前回の東京モーターショーで発表した「RIDEOLOGY」であり、時に「カワサキは違う!」と表現される所以です。カワサキのパフォーマンスを象徴するZやNinjaという製品ブランドが、30年、40年と長きに亘り愛されてきたのも、この伝統のたまものです。今回発表する最新モデルにも、そして未来のモデルにも、しっかりとその「RIDEOLOGY」が込められています。

※RIDEOLOGYとは、
1952年にモーターサイクル事業をスタートして以来、カワサキは電車や自動車のよ
うな移動手段としての道具ではなく、走ることそのものが楽しい乗り物を創り、ラ 
イダーのココロを豊かにしたいと考えてきました。カワサキが長年持ち続けてきた、カワサキの原点ともいえる「走りへのこだわり」。そのこだわりを、私たちは「RIDEOLOGY(ライディオロジー)」と名付けました。「走り」すなわちRIDE(ライド)と、「こだわり」すなわちIDEOLOGY(イデオロギー)。これらを組み合わせた「RIDEOLOGY」こそが、カワサキ独自の価値であり、存在理由です。

ホンダ

EM04

出展物リスト

PAGE TOP