車体(屋外)

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  WP：ワールドプレミア

  東京モーターショーで世界で初披露となる出展物

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  JP：ジャパンプレミア

  海外既発表だが､日本では東京モーターショーが初披露となる出展物

出展物名	プレミア	区分	新機能／特徴	画像
[参考出品]新型4t車級プレス式ごみ収集車「プレスパックⓇ」		参考出展	極東開発工業の新型4t車級プレス式ごみ収集車「プレスパックⓇ」はデザインを一新し、都市に溶け込みながらも力強く、洗練されたデザインを実現するとともに、ごみの圧縮率向上やボデー容積及び剛性の向上をはじめとした、基本性能の進化により、高い安全性・作業性・機能性を実現しています。
1台積車輌運搬車「フラトップⓇZeroⅡ」		市販車(品)	1台積車輌運搬車「フラトップⓇZeroⅡ」は荷台がフラットな状態から12度までの広範囲な積込み角度で、現場にあわせた積込み作業が可能です。錆びに強く、剛性に優れるプレス構造テールゲートや、安全作業に貢献するLED作業灯を標準装備し、機能的デザインと充実の装備を両立しています。

出展物名	プレミア	区分	新機能／特徴	画像
軽量型コンクリートミキサー車 MR5030L		参考出展	都市向け低床車両に対し、サブフレームを廃止した新開発フレームによる軽量化を実現。省エネ型LED作業灯の採用や、多方向カメラの搭載により、安全運行管理に寄与。 運行情報をリアルタイムでお届けできるシステムを搭載した、MR5030Lを紹介いたします。

出展物名	プレミア	区分	新機能／特徴	画像
テレスコ式リヤダンプトラック		市販予定車	国内登録台数シェアトップを誇る“ダンプの新明和”は、大量輸送ニーズにお応えする「GVW20トン車級・テレスコ式リヤダンプトラック」を出品します。当社オリジナルの3段伸縮テレスコピックシリンダとハーフパイプボデーを採用することで、国内主流のリンク式ダンプ機構と比べて軽量化が図られ、最大積載量10トン以上での登録を可能としています。
スマートウイング®　セミ・フルトレーラ　　(参考出品)		参考出展	東邦車両はセミ・フルトレーラでの高効率輸送を御提案致します。セミ・フルトレーラとは、ドリーを着脱する事でセミトレーラとしてもフルトレーラとしても運行できるトレーラです。フルトレーラでは拠点間での大量輸送が可能。輸送回数削減により、近年のドライバー不足解消、燃料等の経費節減に貢献します。また、拠点からの輸送はセミトレーラとトラックに分割し、それぞれ別の目的地へ輸送ができ、輸送方法の選択肢が広がります。足回りはウェッジブレーキ採用により、ブレーキレスポンスの向上、軽量化、総輪エアーサスにより、積荷にやさしいトレーラです。是非一度、私共の車両をご覧下さい。心よりお待ち致しております。

出展物名	プレミア	区分	新機能／特徴	画像
フラットパネルウイングセミトレーラ		参考出展	国内で初めて、オープンフォーミング工法による車両用断熱パネル(PANECT、パネクト)を採用したフラットパネルウイングセミトレーラです。断熱性能に優れたウレタンフォームを採用したことに加え、伝熱媒体となるパネル内部のアルミポストをなくしたことで、断熱性能20%UP(当社従来比)を実現。冷却効率が向上し、低燃費、エコな運用ができる他、環境負荷が少なく再利用可能な新世代のウレタンフォームを使用するなど、あらゆる面で環境に配慮しています。当車両にはPANECTの他にも、トレーラ向けに当社独自開発中のタイヤ温度・空気圧管理システムや位置情報管理システムなど、トレーラをより使いやすくする機能を多数装備しています。

出展物名	プレミア	区分	新機能／特徴	画像
オイルレス機構搭載次世代大型ウィングルーフ車		参考出展	従来の油圧シリンダー開閉機構を電動式オイルレス開閉機構に変更したコンセプトモデルです。オイルを使用しないことで、オイルの定期交換が不要。消費電力が少なくバッテリー負荷が軽減されます。また異常を検知し、故障の予防が可能になります。 さらに荷台には積載効率を高める「2段積み用棚」も装備しています。
電気式中型温度管理車		参考出展	電気式冷凍機(e-Chilno)搭載のコンセプト温度管理車。庫内は移動式中仕切りで2室に分割され後部は床加温装置を装備。さらにオイルレステールゲートリフターを搭載しています。冷凍食品やお弁当などをスーパーに適した温度で車両燃費を抑制しながら配送します。テールゲートリフターは電動で昇降し、事故を予防する機能も備えています。

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セフテーローダH2		参考出展	セフテーローダH2は未来のモビリティを見通し、次世代を先取りする革新的なインターフェイス、機能を充実させることで、車載専用車の未来を進化させていきます。少ないスペースでの作業や積みやすい荷台傾斜角度を実現しシンプルでロングライフなスライド機構を採用しております。乗用車のアイボルト牽引フックに対応させ、H2の為に紡ぎだされたLED作業灯を内蔵する新しい造形美の鳥居が様々なシーンで映える存在感を醸し出します。

出展物名	プレミア	区分	新機能／特徴	画像
ダブル連結トラック		参考出展	国内史上最大級の連結全長・総容積を誇る、“ダブル連結トラック”を提案します。お客様からの要望を形にしたこの車両は、フルトラクタ10m・フルトレーラ9.9mの荷台内長、総容積129㎥を確保することができ、1回の運行で大型トラック2台分の荷物を一括輸送することが可能となりました。これにより、現在物流業界の課題とされているドライバー不足の緩和と輸送効率の向上が期待されています。

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災害初期支援車		参考出展	八千代工業は、日本車体工業会の合同展示において、軽自動車ならではの機動性を活かし、災害発生時の地域での初期復旧作業に威力を発揮する「災害初期支援車」を参考出展。「災害初期支援車」はHonda アクティ ダンプをベースに、クレーン・ウインチ・拡声器等を装備。日頃の防災・防犯パトロールや環境美化活動などでも幅広く活躍するクルマに仕上げました。なお八千代工業は、東展示棟1階にも独自ブースを設置。

出展物名	プレミア	区分	新機能／特徴	画像
NEW STANDARD35 PLUS		市販車(品)	抜群の保冷性能で庫内温度-35℃をラクラクキープ。 荷役作業の安全と使い勝手の良さを追求しました。 業界最先端のLEDコーナーライトにより庫内を均一に明るく。 後方には転倒防止の赤色LEDライトを縦向き配置、近づくと点灯して危険をお知らせします。 ボデー後面のビルトインステップは庫内への昇降の安全とデザインを両立。 庫内には、冷凍・冷蔵の2温度管理に必要な間仕切『ソフトマジカル』を装備、 あわせて『スルスル天井収納』により安全に収納できるようにしました。

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ゼットフラップ9:1		市販車(品)	大きくて重たい荷物の荷役時に天井クレーンやラフターなどを使って作業できるウイング車です。センターフレームの位置を9:1の部分へ設置し、天井部分の開口を2100mm以上確保出来ました。また反対側もルーフが167°上がるので、フォークリフトでの荷役ができ、通常のウイングとしての使用も出来ます。 今回出展の車は精密機械や美術品などの輸送にも最適な温度管理仕様となっていて、弊社で新開発したカーボンFRPサンドイッチパネルをアオリとリヤドアに使用、さらにベバスト社のエアーヒーターを取付し、真冬のアイドリングが出来ない場所でも庫内温度を+20℃以上を維持できます。