SHOW GUIDE
日野
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WP:ワールドプレミア
東京モーターショーで世界で初披露となる出展物
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JP:ジャパンプレミア
海外既発表だが、日本では東京モーターショーが初披露となる出展物
日野プロフィア
市販車(品)
- 今年14年ぶりのフルモデルチェンジを果たした大型トラック、新型「日野プロフィア」。エクステリア、インテリアを一新するとともに、定評ある安全性、経済性もさらに向上、平成28年排出ガス規制に適合しています。対人検知が可能な衝突被害軽減ブレーキ「PCS※」や車線逸脱警報など先進の安全装備を標準装備、また主力の279kW(380PS)エンジンを13Lから9Lにダウンサイズすることで大幅な軽量化も実現。ドライバーが乗ってみたくなる、そして稼げるトラックです。
※:「PCS」はトヨタ自動車の登録商標です。
日野レンジャー
市販車(品)
- 「日野プロフィア」と同時に16年ぶりにフルモデルチェンジし、平成28年排出ガス規制に適合させた中型トラック、新型「日野レンジャー」。
こちらもエクステリアとインテリアを一新し、「日野プロフィア」と同等の先進安全装備を標準装備しています。すべてのエンジンを5Lにダウンサイズして燃費も向上しました。
日野デュトロ
市販車(品)
- 「ヒノノニトン」でおなじみの、小型トラック「日野デュトロ ハイブリッド」。小型ハイブリッドトラックで一番の販売実績を誇る日野デュトロ ハイブリッドがワイドキャブ車に新たに6速AMTを搭載。あわせてハイブリッドシステムの制御を改善して燃費とドライバビリティを向上させました。13.2km/L※とクラストップの低燃費が自慢です。
※重量車モード燃費値
日野ポンチョEV
市販車(品)
- 国内で唯一の小型ノンステップバス「日野ポンチョ」。そのディーゼルエンジンを電気モーターに置き換えたEVバスです。既に、東京都墨田区、同羽村市、石川県小松市で営業運行しています。それぞれ約10kmほどの運行ルートを1運行するごとに充電する「高頻度充電コンセプト」に基いて運行しており、順調に実績を積んでいます。走行時にはCO2を出さず、走行音も静かで乗客や地域の皆様に喜ばれています。
日野レンジャー ダカールラリー参戦車
参考出展
- 1991年の初参戦以来26回連続して出場し、連続完走記録を積み重ねてきた日野レンジャー。日野のチャレンジスピリットと高い耐久性の象徴です。展示車はダカールラリー2014で菅原照仁ドライバーがステアリングを握り、排気量10リッター未満クラス優勝を果たした車両です。ギャラリーを併設し、過去に受賞したトロフィーなどを展示します。
A09C型ディーゼルエンジン
市販車(品)
- A09Cエンジンは、主に大型車用の、高い環境性能を備えたダウンサイジングエンジンです。A05Cエンジンは、そのA09Cエンジンをベースにした、主に中型車用のダウンサイジングエンジンで、いずれも2段過給や世界初採用となる「ディンプルライナー※」、超高圧コモンレール等を採用した最新エンジンです。A09Cエンジンは日野プロフィア、日野セレガに、A05Cエンジンは日野レンジャー、日野ブルーリボン ハイブリッド、日野メルファに搭載されています。
A05C型ディーゼルエンジン
市販車(品)