SHOW GUIDE
いすゞ
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WP:ワールドプレミア
東京モーターショーで世界で初披露となる出展物
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JP:ジャパンプレミア
海外既発表だが、日本では東京モーターショーが初披露となる出展物
エルフ EV
参考出展
- いすゞ自動車が提案するEVトラック。
ゼロエミッションや低騒音など、環境・人にやさしいことはもちろん、商用車にとって大切な架装物も電気で動かします。
また、大容量バッテリーの搭載や次世代の急速充電技術等に対応することで、「働く車」として十分な性能を兼ね備えました。
これからの時代の「運ぶ」を支えるために、新しい商用車を提案します。
ISUZU 6x6
参考出展
- 高い走破性で多様な目的に対応。過酷な環境にも屈することなく、あらゆる場面で「運ぶ」を支えるISUZU6×6(六輪駆動車)。
その高走破性を確保するため、全軸シングルタイヤ、全軸駆動タイプの六輪駆動を採用。
また、最低地上高、アプローチアングル、デパーチャーアングルは、一般車よりも高く設計しております。不整地走破性、軟弱地通過性、地形障害通過能力が高く、その踏破性能と登坂性能で、広域林野火災や、豪雨による浸水など、大きな災害に対応できます。
デザインコンセプト FD-SI
参考出展
- 未来の配送をコンセプトに、宅配ネットワークを新たな視点で見直しワクワクするような未来の「運ぶ」を表現しました。
昆虫などの生物に見られる群知能に着目し、集配方法に応用。エクステリアは蜂の巣をモチーフにしたバイオデザインを取り入れ、カーゴは強度とスペース効率のバランスに優れるハニカム構造、積荷も6角形の専用ボックスを重ねた荷姿に。キャビンはインパネ中央に操作機能を集約し格納式ステアリングを搭載。シートはセンターに配置し、よりスムースなドライバー導線および快適な操作性と居住性を兼ね備えます。
ギガ いすゞ80周年記念モデル
市販車(品)
- 平成28年排出ガス規制に適合したGIGA。
LEDヘッドランプ(ロービーム/クリアランスランプ)を採用し、夜間の視認性を向上。GPSからの現在位置情報(地図情報提供の対象道路)をもとに先行道路の勾配を算出し、ニュートラル惰行を含め最適なギヤ段を自動で選択する、より高いレベルの省燃費クルーズを可能にしたスマートグライド+gを搭載。
運行中の車両データを常時モニタリングし、稼動とエコドライブのための高精度な情報の提供により、安心稼動に寄与します。
出展車両は、いすゞ自動車の設立80周年を記念したモデルです。
フォワード いすゞ80周年記念モデル
市販車(品)
- 燃費性能と環境性能をハイレベルで追求した、FORWARD。
平成27年度燃費基準+10%を達成し、ワンランク上の燃費性能を実現するとともに、平成28年排出ガス規制に適合。さらに先進安全サポート技術の標準装備で事故抑制に貢献。
出展車両は、いすゞ自動車の設立80周年を記念したモデルです。
また、安全装置にアラウンドビューモニターを取付けています。
エルフ いすゞ80周年記念モデル
市販車(品)
- 2-3tトラック16年連続販売台数No.1※のエルフは平成27年度燃費基準+10%を達成。
ELFでは、ドライバーの乗降性の向上を図ったキーレスライド、適切なドライビングポジションへ導くサスペンションシートを採用し、さらなる使いやすさを追求しました。
出展車両は、いすゞ自動車の設立80周年を記念したモデルです。
また、安全装置にアラウンドビューモニターを取付けています。
※:2001年~2016年国内新車販売台数 自販連およびいすゞ調べ
mu-X
参考出展
- アジア・オセアニア・中近東・中米等で展開し、各国のニーズに応えるPPV(パッセンジャーピックアップビーグル)。
高い悪路走破性や耐久性に加え、同クラス最大級の室内の広さを持ち、3列シート7人乗りと多彩なシートアレンジが可能です。更に、オンとオフの用途を想定し、3tの牽引許容重量も備えます。
2016年より小排気量エンジン搭載車も追加し、優れた燃費性能と動力性能を両立しております。
エルガ
市販車(品)
- 大型路線バス「ERGA」を改良し、本年8月8日に発売しました。今回の改良により、2017年9月より適用される平成28年排出ガス規制に適合しました。
排出ガス後処理装置を改善するとともに、さらなる燃費向上を図り、車両総重量14t超のAMT車で平成27年度重量車燃費基準+15%を達成。
また、LEDヘッドランプを採用することにより、夜間の視認性向上のほか、長寿命化によるメンテナンスコスト削減を図りました。さらにシフトレバー位置と形状の変更により、運転席の足回りスペースを拡大し乗務員の運転環境の改善や、高齢化や移動制約者への配慮も行っております。
6UZ1-TCS
市販車(品)
- 平成28年排出ガス規制に適合した直列6気筒エンジン。
過給から冷却、燃料噴射にいたるまで、低燃費を追求。更にピストンをスチール化することで耐久性を向上させています。新開発の排出ガス後処理装置との組み合わせにより、低燃費でクリーンなディーゼルエンジンを実現しました。
RZ4E-TC
市販車(品)
- いすゞが世界に誇る1tピックアップ「D-MAX」と、派生車であるPPVの「mu-X」に搭載されている新型エンジン。
軽量・コンパクト化を追求した1.9リッターエンジンは、クラストップレベルの燃費性能を誇り、排気量当たりのパワー・トルクを可能な限り高めました。小排気量により、排ガス規制に厳しい欧州にも適合しており、環境にも優しいエンジンです。
MJX12 トランスミッション(スムーサー-Gx)
市販車(品)
- 大型トラックに搭載されるスプリッター・レンジ機構による、前進12段、後退2段の多段トランスミッション。
電子制御による自動変速「スムーサーGx」により、ドライバーの疲労を軽減します。
また、より高いレベルの省燃費クルーズを可能にしたスマートグライド+gを搭載。GPSからの現在位置情報(地図情報提供の対象道路)をもとに先行道路の勾配を算出し、道路状況から最適なギヤ段を自動で選択します。車速の許容範囲内で、自動でニュートラル惰行し燃料消費を節約します。
MVL6 トランスミッション
市販車(品)
- いすゞが世界に誇る1tピックアップ「D-MAX」と、派生車であるPPVの「mu-X」に搭載されている新型6速マニュアル・トランスミッション。
これまでのギア比を進化させ、クラストップの低速域の走行性と高速域の省燃費を両立させました。更に軽量化を追求し、5速マニュアル・トランスミッション同等の重量を達成しました。
稼動サポート - 高度純正整備「PREISM」/商用車テレマティクス「MIMAMORI」
技術出展
- 商用車テレマティクス 「MIMAMORI」で培った車両データを遠隔で解析するシステムを活用。車両コンディションデータを適時遠隔モニタリングし、いすゞ高度純正整備との融合で車両の稼動を止めるような故障を未然に防ぐ「PREISM(プレイズム)」を2015年式のGIGAより提供開始。
また、商用車テレマティクス 「MIMAMORI」は、運送事業者様のコンプライアンス遵守、安全、エコドライブの実践に有益な様々なサービスを提供します。
いすゞは、道の先にある未来を見据え、車両の稼動を支えていきます。
※PREISM PRE(プレ):不調の発生する前 + ISM:いすゞの姿勢・考え方