EVENT
その他イベント
第15回全日本学生フォーミュラ大会参加車両の展示
公益社団法人 自動車技術会の協力により、第15回 全日本学生フォーミュラ大会(2017年9月5日~9日開催)の成績上位校の車両を展示します。
- 場所
- 西3ホール
展示車両
ICV(ガソリンエンジン)総合優秀賞 | 第1位 | 京都工芸繊維大学 |
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第2位 | 芝浦工業大学 | |
第3位 | 名古屋工業大学 | |
EV(電気自動車)総合優秀賞 | 第1位 | 名古屋大学 |
全日本 学生フォーミュラ大会について http://www.jsae.or.jp/formula/jp/
全日本 学生フォーミュラ大会では、大学・短大・高専等の学生たちがチームを組み、約1年かけて企画・設計・製作したフォーミュラスタイルの小型レーシングカーを持ち寄り、コスト・プレゼンテーション・デザインの「静的審査」、「車検」、アクセラレーション・スキッドパッド・オートクロス・エンデュランス・効率の「動的審査」を5日間にわたって行い、車両性能だけでなく「ものづくりの総合力」を競います。今年の9月5日~9日に行われた第15回大会には93チームが出場しました。
オリンピック・パラリンピック関連
東京オリンピック・パラリンピック等経済界協議会 カウントダウンショーケースPR
2020年の日本で提供される最先端技術を一堂に集め、「AIRPORT → TRAFFIC → CITY → SPORTS → TOURISM」の一連のストーリーで実際に皆様に体験していただくCOUNTDOWN SHOWCASE(2017年12月25日-26日/三井住友銀行東館ライジング・スクエア)のPRコーナー。「ALL JAPAN」と、「Toward & Beyond 2020 ‐次世代の日本のために‐」を活動スローガンとして、科学技術・イノベーションや、文化・ムーブメントに関連する各種プログラムをご紹介します。
東北・九州復興サポート展示ゾーン
2020年オリンピック・パラリンピックのテーマの1つは「復興」。オリンピック・パラリンピック等経済界協議会と連携し、被災を受けた東北、及び九州から企業を招待し、展示。東京2020オリンピック・パラリンピック公式グッズの販売も行います。
<出展企業・団体(50音順)>
- (東北)
- 会津UV漆グループ(株式会社ユーアイヅ、株式会社三義漆器店、株式会社保志)、株式会社加藤螺子製作所、株式会社コイワイ、株式会社浄法寺漆産業、株式会社ニッセイ、日本ケミコン株式会社、株式会社堀尾製作所、ヤグチ電子工業株式会社
- (九州)
- 大分県 、熊本県 、福岡県
FUTURE MOBILITY SUMMIT:TOKYO 2017
FUTURE MOBILITY SUMMIT: TOKYO 2017/DAY1では、アジア・ASEANにおけるモビリティの未来の議論を通じて、ビジョンを創造します。DAY1には、アジア・ASEANのマーケットの代表者、世界各国のモビリティソリューション企業や政策のディシジョンメーカーが集い、あらゆる人々の生活のクオリティや都市空間・コミュニティのデザインを大きく進化させるモビリティの未来像について議論を行い、ビジョンの策定を目指します。DAY1のコンテンツ設計には、米国Singularity University のトップカンファレンス「Innovation Partnership Program (IPP)」のExecutive Directorを務めるKian Gohar 氏を招致、各セッションにはGohar氏を始めとした国際的なファシリテーターを配し、積極的な議論とビジョン創造へと導きます。
FUTURE MOBILITY SUMMIT: TOKYO 2017/DAY2 では、自動運転や電動化技術が、2020年およびその先にどの程度実現するのか、国内外のトップメーカーからそのロードマップ、実現するソリューションを解説します。そして、小型EVや新たなサービスによるモビリティイノベーションがどのように波及するのか、新たなイノベーションに挑戦するベンチャー企業がどの革新しようとしているのか、未来の潮流を探ります。
開催概要
名称 | VISIONARY CONFERENCE | BUSINESS STRATEGIES CONFERENCE |
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日程 | DAY1:10 月24 日(火)(TMS プレスデー前日) | DAY2:10 月27 日(金)(TMS プレビューデー) |
開催場所 | 両国国技館 | 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 会議棟 6・7 階 |
主催 | FUTURE MOBILITY SUMMIT 実行委員会(主構成会社:日本経済新聞社、日経BP 他 ) | |
協賛 | 一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA) | |
登壇者 | OEM、サプライヤー、スタートアップ企業等 9月25日ウエブサイトにて詳細発信。 http://www.future-mobility-summit.com/ |
国・省庁、国内外のOEM、TIER1、Techのトップ及びマネジメント層、技術層。 http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbsemi/171027t1/ |
テーマ | 東京を含むアジアのメガシティにおいて、あらゆる人々のクオリティ・オブ・ライフや都市空間のデザインを進化させるモビリティの未来ビジョン創造 | 「自動運転、電動化技術はどこまで実現するのか?」「EVやサービス化で進化するモビリティーイノベーション」 |
Car Design Forum Tokyo 2017
国内外自動車関係者及びメディアを招致しカーデザインの未来を語るプラットフォーム「Car Design Forum Tokyo」を前回に引き続き実施します。
前回は、Daimler, BMW, Renault, FCA を始めとする国内外のデザインチーフの招致に成功、非常に中身の濃いデザインビジョンや思想の議論がなされました。また、終日を通して登壇者、参加者がネットワーキングしやすい環境を提供、活発な交流がなされました。
今年は欧州からは、Land Rover, Aston Martin, Alpine、アジアからは、Hyundai, TATA Motors, GAC Group のデザインチーフを招致、前回でカバーしきれなかった急成長の市場及びブランドにフォーカスしたフォーラムを目指します。
日程 | 10 月24 日(火)(TMS プレスデー前日) |
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場所 | 虎ノ門ヒルズ内 アンダーズ東京51 階 東京スタジオ |
主催 | Car Design Forum Tokyo 実行委員会 (主構成会社:英Car Design News、電通) |
協賛 | 一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA) |
スポンサー | faurecia、Tools International、Polyphony Digital、Dinamica、 HI CORP.K/W ASSOCIATES、AUTODESK、BASF、Harman、architexture、 MILAI |
カーモデル教室
親子で作ろう!カーモデル教室
実際にカーデザイン開発に使用されている「インダストリアルクレイ(ねんど)」を使って、プロのカーモデラーのサポートを受けながら、親子で世界にひとつだけのオリジナルカーモデルを作るワークショップを実施します。小学校3年生から中学生対象です。
※参加には保護者の同伴が必要です。
実施概要
教室開催日時 |
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体験方法 | 当日10:00より先着教室開催場所にて順次受付 (1回10名程度) |
場所 | 東京ビッグサイト 西4ホール TOKYO CONNECTED LAB 2017 会場内特設スペース |
対象 | 小学校3年生~中学生とその保護者 |
カーモデル製作ワークショップ
実際にカーデザイン開発に使用されている「インダストリアルクレイ」を使って、カーモデルに興味のある学生(高校生、専門学校生、大学生)の方を対象に、プロのカーモデラーから手ほどきを受けながら、1/5スケールモデルの製作を体験できます。
実施概要
デモンストレーション実施日程 |
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教室開催日時 |
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体験方法 | ワークショップ開催時間中に随時受付 |
場所 | 東京ビッグサイト 西4ホール TOKYO CONNECTED LAB 2017 会場内特設スペース |
対象 | 学生(高校生、専門学校生、大学生) |