SHOW GUIDE
ブースガイド
部品・機械器具(東展示棟)
住友理工株式会社
E2001
住友理工ブースのテーマは「Smartly Driving Change~リコウな未来、理工の技術で~」。
電気自動車開発の加速化や、自動運転に向けた技術が進展するなど自動車業界を取り巻く環境が劇的に変化していく中で、未来の自動車社会に貢献する当社の最新の技術と、自動車の快適性や環境負荷低減に貢献する製品をご紹介します。今回は皆さまで当社の技術力に触れていただく体験型の展示を設置。また体験いただいた方には素敵なプレゼントもご用意しております。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
曙ブレーキ工業株式会社
E2002
ジヤトコ株式会社
E2003
未来のモビリティ社会でトランスミションはどのような役割を担うのか。燃費性能や走りの演出に重要な役割を果たすトランスミションは、電動化・自動化等モビリティ革新の中でも進化の可能性を秘めています。考えるトランスミッションでクルマの走りを未来へ~ジヤトコのブースでは、将来に向けた変速機能の可能性を感じていただきます。
日本特殊陶業株式会社
E3006
「未来をひらき、動かすチカラ」をテーマに「現在のクルマ」の高効率化、エミッション低減に貢献するスパークプラグや各種センサに加え、「未来のクルマ」に搭載される高容量/高エネルギー密度を可能とする次世代バッテリー「全個体電池」、自動運転や高度道路交通システムなど大容量通信社会での活用が見込まれる「高周波用途多層LTCC」など、最新のテクノロジーをご覧いただける日本特殊陶業ブースへ是非お越しください。
日本発条株式会社
E3007
株式会社ヨロズ
E3008
主力製品であるサスペンションメンバーやトーションビームをはじめ、サスペンションアーム/リンク類など、最新車種に搭載された製品を主に展示いたします。
普段あまり目にすることのないサスペンション部品、およびヨロズのモノづくりをテーマとして取り上げ、ご紹介いたします。
シェフラーAG
E3101
「未来のモビリティ社会のために」をテーマに、内燃機関とトランスミッションの高効率化、高機能化技術に加えて、シャーシシステム用アクチュエータ、ハイブリッド、電気自動車向けのパワートレインシステム技術を紹介します。また、シェフラーが技術スポンサーをしているフォーミュラEのショーカーも展示します。燃費向上などの環境対応に加え、走りの楽しさにも貢献します。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
日信工業株式会社
E3102
4輪車用アルミ対向6POTキャリパーを実車に装着して展示いたします。
また最新の2輪車レース用ブレーキシステムやオフ車用ブレーキシステムも実車に装着して展示いたします。
MAHLEGmbH
E3103
株式会社ジェイテクト
E3104
『 思い通りって楽しい 』
世界で初めて電動パワーステアリングの開発・量産に成功し、ドライバーとクルマとが調和することで安全で快適なドライブを実現したジェイテクトだからこそできる、来るべき自動運転社会においてもヒトと機械が調和する将来技術などを紹介。
前身企業である光洋精工、豊田工機、合わせて150年の歴史を継承し、2006年に合併し誕生した歴史ある若い会社、ジェイテクトが自動車社会の黎明期から支えてきた製品、現在の量産製品、そして将来に向けた開発品を、Tradition×Innovationをキーワードに展示予定。
株式会社エクセディ
E3105
コンチネンタル・オートモーティブ株式会社
E3201
ボッシュ株式会社
E3202
ドライバーの利便性を向上するディスプレイシステムや、自動運転の実現に不可欠な運転支援システム、燃費向上に役立つディーゼル、ガソリン、電気自動車用システムなど、モビリティのネットワーク化、モビリティの自動化、パワートレインとモビリティの電動化をテーマに、ボッシュの幅広い製品群を展示します。また2017年に日本市場に導入される電動自転車用システムや、二輪車向けシステムなども紹介します。
NTN株式会社
E3203
『世界をなめらかにする仕事。』をテーマに最新技術をご紹介します。主な展示は、内燃機関からEVまであらゆるクルマに使用される世界シェアNo.1の「ハブベアリング」、No.2の「ドライブシャフト」をはじめ、EV向け商品や低燃費化、高効率化に貢献する商品を展示します。そのほかスケルトンモデルやドライブシミュレータ、ベアリングの組み立て体験など、2018年に創業100周年を迎える当社技術を身近に体感できるコーナーもご用意しています。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
株式会社アドヴィックス
E3301
アイシングループ6社で共同出展。
世界トップレベルのブレーキシステムサプライヤーとして、「ゼロエミッション」「自動運転」などの次世代技術を含む、最新ブレーキ技術をご紹介いたします。
アイシン精機株式会社
E3301
アイシン・エーアイ株式会社
E3301
アイシングループの強み・特長である「走る・曲がる・止まる」を支える技術と次世代成長領域への取組みを中心にアピールします
日本精工株式会社
E3302
NSKの演出テーマは「アシタ未来研究所“E”」。この“E”には、これからのクルマの未来を支えるEV、Electronicsはもちろん、「Evolution=進化」「Emotion=感動」という意味も込められています。NSKは100年余りをかけて培ったトライボロジー技術とメカトロ技術を駆使し、クルマの「動き=MOTION」を「制御=CONTROL」することで、人々に「感動=EMOTION」を生み出す“あたらしい動き”を常に目指しています。NSKの考える“新しいクルマの未来”を、ぜひご覧下さい。
株式会社ケーヒン
E3401
「環境製品の魅力と楽しさ」 をテーマに、次世代モビリティとして期待されている燃料電池自動車の実車をSUPER GTシリーズGT500クラスに参戦するKEIHIN REAL RACINGのカラーリングで展示します。さらに、その車に搭載されている当社の製品群をAR(拡張現実)技術を駆使した展示によりご紹介いたします。くわえて、拡大が見込まれる電動車用Eドライブシステムやガソリンエンジン向けシステムなどを初公開します。
株式会社ソニックデザイン
E3402
ソニックデザインは東京モーターショーに連続で出展し、今回の「第45回東京モーターショー2017」で8回目の出展となります。「The Suite Lounge」(ザ スウィートラウンジ)と名付けたソニックデザインブースは、艶消し黒を基調とした外観デザインで、ソニックデザイン製品が持つイメージを反映したシンプルで機能的な構成としています。
ブース前のショーケースには車種別スピーカーパッケージ「SonicPLUS」を中心に、ソニックデザインのラインナップを展示します。また、初披露となるコンセプトモデルの展示も予定しております。
テイ・エステック株式会社
E4001
【Touch ”座" Dream…未来の「座る」を体感してください】と題した展示を展開するテイ・エス テックは、自動車用シート(座席)、ドアトリム(内張り)、二輪車用シートなどを開発から生産まで一貫して行う自動車内装部品の総合メーカーです。今回は、『運転しながらエクササイズ』できるシートや、走行状況に応じて座面の高さや形状を自動調整する二輪車用シートを、ドライブシミュレータやVRで体感できる展示をいたします。楽しいショーもご用意していますので、ぜひ足をお運びください。
八千代工業株式会社
E5002
今回、ヤチヨは「笑顔を運ぶクルマの鍵 "Key" になろう」をテーマに燃料タンク、サンルーフ、樹脂製品、二輪部品などを展示します。
また、ヤチヨが加盟する一般社団法人 日本自働車工業会の合同展示では、Hondaアクティ特装車ダンプシリーズをベースとした「災害初期支援車」を展示します。
株式会社タチエス
E5003
今回のモーターショーでは、前回の第44回東京モーターショー2015の出展テーマ、「安心 そして ワクワク」をさらに昇華、発展させた内容で、当社の最新技術や、将来に向けた取り組みについてご紹介いたします。
自動車シートは、高機能・多機能化トレンドが加速しております。また、自動運転や、コネクテッド、電動化等のメガトレンドを見据えて、将来の自動車の居室空間において、シートがどうあるべきか、「安心 そして ワクワク」を提供し続けるために、当社では、軽量スリム化技術の開発をコアにした、シートの将来ビジョンの探究を継続しています。第43回出展のConcept X-1、第44回出展のConcept X-2に引き続き、今回は、Concept X-3 で、“人を支える“の新しい姿の具現化に挑戦いたしました。
住友電気工業株式会社
E5004
今回は、「つなげるチカラ、ここから世界へ」をブーステーマに、住友電工グループが描く自動車と社会の未来や、その実現に向けた自動車関連技術を幅広くご紹介します。
当社グループブースへのご来場を心よりお待ちしています。
サムヴァルダナマザーサングループ
E5005
サムヴァルダナ・マザーサン・グループ(SMG)は、世界37ヶ国に230以上の製造拠点と24のデザインセンターを展開する、世界の自動車産業を代表するリーディングサプライヤーです。
弊社ブース一番の見どころは、ドアミラーからの置き換えが想定される近未来のカメラ・モニタリング・システム(電子ミラー)です。また、ワイヤーハーネス、リアビューミラー、ドアトリム、コクピット・モジュール、スカッフプレート、フロントグリル、各種内外装モジュールなど、全世界のお客様からの厳しいニーズに対応した幅広い製品群を展示しています。
三菱電機株式会社
E5201
矢崎総業株式会社
E6006
矢崎グループは世界トップクラスのシェアを持つワイヤーハーネス技術を核として、自動車の電源・情報の分配技術とドライバーへの表示技術を融合し、クルマ社会の未来に対して様々な商品を提案しています。東京モーターショー2017ではCONNECT to the Futureをコンセプトに、ワイヤーハーネス関連技術や通信システム、電源システム、電池パックシステム提案、現在開発中のドライバモニタ内蔵メータ&ヘッドアップディスプレイや各種メーターなど、矢崎が提案するEEDDS(Electrical/Electronic Distribution and Display System)を中心に展示します。
株式会社ミツバ
E6007
車載モーターと制御技術のスペシャリストとして、様々な車載製品を展示しています。
特に、世界初となるブラシレスモーターを用いたダイレクト・ドライブ・ワイパーシステムのデモでは、優れた制御性とミツバの制御技術の一端を体感いただけます。
株式会社東海理化
E6008
東海理化は「Feel More. 触れて、つながる。感じよう、その先を。」をテーマに、『将来コックピット体験ゾーン』『最新技術体感ゾーン』『主要製品展示ゾーン』の3つのゾーンで、自動運転システムに対応した東海理化製品の将来像や、入力の多様化・コネクティッド・高度安全支援に対応した最新技術、新型レクサスLSに搭載されている最新製品をはじめとした東海理化の幅広い主要製品ラインアップを紹介いたします。
ぜひ、東海理化ブースへお越しください。
オムロン オートモーティブエレクトロニクス株式会社
E6009
「オムロンが創る、自動運転の未来」をテーマに、自動運転社会に向けた未来への技術開発を進めるオムロンの技術を紹介しています。
ドライバーを運転の緊張から解放し、誰もがクルマを安全に安心して利用できるために、車の周囲360度の物体を高精度に認識する「3D-LIDAR」のリアルタイムセンシングデモや、独自のセンシング技術にAIを組み合わせてドライバーの集中度を判断するドライバーモニタリング技術が体感できるコックピットデモ機に搭乗していただけます。
さらに、コネクティッドカーの実現に貢献するBluetooth通信を使った「Connected Gateway」や、電気自動車の普及に貢献するEV関連製品の紹介なども行っています。
トヨタ紡織株式会社
E6102
トヨタ紡織は「世界中のお客様に最高のモビリティーライフを提案し続ける会社」として、「安全」や「環境」はもちろんのこと、「快適価値」の提案を主導し、世の中をリードするモビリティー空間のシステムサプライヤーを目指しています。今回のブースコンセプトは、「QUALITY OF TIME AND SPACE」。モビリティーに乗ることで、その人の経験や人生をもっと豊かなものにしたい。トヨタ紡織が追求する上質な時空間の提供を、
コンセプトモデルや最新の製品などを通して紹介します。
日立金属株式会社
E6104
日立金属は、自動車・産業インフラ・エレクトロニクス関連分野に立脚した事業を展開している高機能材料メーカーです。東京モーターショー2017では、自動車の電動化に伴い変化する同業界において、xEVに欠かせない「動かす」「伝える」「蓄える」「軽量化」の4つの要素に焦点を当てた製品を展示し、業界全体の発展に貢献する技術力をご紹介します。
横浜ゴム株式会社
E6105
2017年10月に創立100周年を迎えることを記念し、長い歴史の中でエキサイティングな走りを提供してきた過去と現在のヒット商品を展示するほか、ヨコハマの高い技術力を象徴するゴムの技術や未来へ向けた次世代技術を訴求する。
ブースでは歴史的商品と併せて、過去から現在に渡りモーターファンをワクワクさせたタイヤを展示。100年の歴史の中で脈々と受け継がれてきたチャレンジスピリッツを伝えるとともに、そこから生まれた先進かつハイパフォーマンスな商品を紹介する。
時代を見据えた次世代技術では、省資源化による環境貢献を目的に大幅な軽量化を実現したライトウェイトタイヤやエアロダイナミクスタイヤの進化モデルなどを参考出展する。
日本グッドイヤー株式会社
E6106
モビリティ社会の実現に向けグッドイヤーからコンセプトタイヤを提案
都市部への人口集中によるライドシェア経済化の進展、IoTによる社会インフラ・車両の情報接続、自動運転の拡大といった、これから予測される自動車を取り巻く環境の変化を踏まえご提案する、グッドイヤーの持てる技術革新力を結集したコンセプトタイヤ、ならびに来春発売予定の新商品の先行発表などを、主力商品と合わせてご紹介します。
展示コンセプトタイヤ(*日本初公開)
1. シェアリング経済を見据えたAI搭載球形タイヤ Eagle 360 Urban*
2. 磁気浮揚する球形タイヤ Eagle 360*
3. 熱電素子と圧電素子による発電タイヤBH-03
4. 路面状況をモニタリングしタイヤが自在に変形するモーフィングタイヤTriple Tube
スタンレー電気株式会社
E6107
「知性ある光(Intelligent Lighting)」をテーマに、光を自在に操る「高解像度ADB(配光可変ヘッドランプ)」、より確実に周囲を認識する「TOFセンサー」、周辺交通との意思疎通を可能にする「路面描画ライティング」等を展示します。様々な機能や情報の連携で、スタンレーのライティングシステムはクルマに乗る人だけでなく様々なシーンでクルマを取り巻くすべての人に安全・安心を提供します。光源からシステムまでトータルな技術力により、スタンレーの光は「知性ある光」に進化します。
日立オートモティブシステムズ株式会社
E6202
株式会社デンソー
E6203
デンソーは、よりよい未来のモビリティ社会を形作る3つの注力技術分野である”DENSO Automated Driving”、“DENSO Efficient Driving”、“DENSO Connected Driving” を、”Core Technologies for Future Mobility“と名付け、積極的に技術開発を進めています。
今回の東京モーターショーでは、これらの注力技術分野を元にデンソーが目指す方向性について、空間共有型 次世代VRやモックカー、最新製品展示を通して、わかりやすくお伝えします。
株式会社豊田自動織機
E6401
コンプレッサーは1960年より生産を開始し、今年に累計生産台数5億台を達成。
世界シェアは43%を誇っています。
ブース内ではコンプレッサーの仕組み・特長、私たちが培ってきた技術の進化をご覧いただきます。
株式会社小糸製作所
E6402
KOITOは企業メッセージ「安全を光に託して」のもと、自動車照明器メーカーとしてお客様が求める新しい価値の創造と、より良い社会の実現を目指しています。
今回は「人とクルマを結ぶ光」をテーマに、自動運転などモビリティ変化に向けた未来のライティングをモックアップやVR映像を使って紹介するほか、夜間走行を強力にサポートする配光可変ヘッドランプやLEDヘッドランプなどを紹介しています。
最先端のライティングテクノロジーを体験・体感してください。
アルパイン株式会社
E7101
今年創立50周年を迎えたアルパインブースにおきましては、国内の市販市場で展開しております、車種専用の大画面カーナビゲーションを中心にシステムトータルコーディネーションを追求した『ALPINE STYLE プレミアムスペースデザイン』、アルパインが提案する『2030年のシームレスHMIの世界』をご紹介するシアター形式の映像、車室内で最適な音をお楽しみ頂ける『Alpine Premium Sound System』の3つのコーナーで皆様をお迎えいたします。
株式会社東日製作所
E7102
「世界を、ここから動かそう」のステートメントに準じ、東日製作所では近い将来世界の自動車産業で必要となる新技術を多数盛り込んだ、世界初公開の「次世代型トルクレンチ」や近日発売予定のトルク機器などの出展を予定しています。
一般社団法人日本自動車部品工業会
E7103
株式会社アステア
E7103
大野ゴム工業株式会社
E7103
2016 年に創業 75 周年を迎え、様々な自動車部品を製造・販売する大野ゴム工業は 100 年企業を目指すべく、「未来に挑戦、未来を創造」というスローガンの下、既存のゴム部品からゴム以外の部品も手掛け、お客様のニーズを的確に捉えた最適なソリューションを提案し続けてまいります。また、製造・技術・営業部門が連携し、お客様に迅速且つ柔軟な対応を心掛け、信頼される品質を提供し社会に最良の貢献をいたします。
藤壺技研工業株式会社
E7103
藤壺技研株式会社はNISSAN GT-R(2017年モデル)のチタン合金製マフラー製造工場に採用されました。厳しい評価基準をクリアした部品だけが次工程の職人へと託され、最終的に手作業による溶接や組み付けを行い製品としての最終チェックが行われます。その光景はもはや単なる自動車部品ではなく、芸術品といっても過言ではありません。チタン製のマフラーはステンレス製品より20%(自社調べ)の軽量化に成功し、音質もチタン独特の甲高い 非常に クリアなエグゾーストノートを奏でています。その他、ハイブリット車専用のサイレンサー開発や、エキゾーストマニホールドの独自の集合部により最高のパフォーマンスを発揮させます。
株式会社ワイピーシステム
E7103
株式会社カーメイト
E7201
今年は“Fun/Safety”でゾーンをわけ、カー用品の新たなあり方を提案いたします。“Fun”は、ドライブアクションレコーダー『ダクション 360』を展示。ドライブレコーダーとして車内や風景を360°記録できる他、アクションカメラとしても使用可能です。YouTuberとコラボした使い方提案や、ロボットと組合わせた用途展示にもご注目ください。モータースポーツブランドRAZO(レッツォ)からは、映像をカスタムするアプリが登場します。“Safety”では、AI・VUIや電動を活用した安全のための新技術をご提案します。当社チャイルドシート衝突試験でのダミー人形VR体験を実施します。
NUEVO LEON, MEXICO
E7302
澤藤電機株式会社
E8101
大豊工業株式会社
E8104
イワタボルト株式会社
E8105
締結部品を機能毎にラインナップし、SOFI構想(イワタボルト最適締結システム)に基づいた最適な締結をよりLowCostで提案し、ねじをハードとして捉えるだけでなくソフトとしても多角的に捉え、あらゆるお客様のニーズにお答え致します。
株式会社データシステム
E8201
株式会社データシステムでは、「クルマをもっと快適・便利に」をテーマに、さまざまな安全運転支援アイテムを展示します。
TONE株式会社
E8202
TONEは1938年設立以来、お客様に期待以上の「価値」を
お届けしたいという思いのもと、総合工具メーカーとして
あらゆる「ボルト締結」に最適な手段を提供することを
使命としてきました。
TONEブースでは、モータースポーツで活躍するTONEの工具や
「TONESALE2018」の特別工具セット、様々な作業工具を一同に展示し、
TONEの世界観を存分に味わっていただけます。
是非、弊社ブースへお立ち寄り下さい。
カルソニックカンセイ株式会社
E8203
東京モーターショー2017のカルソニックカンセイブースは、「くるまの中から[世界]を変えてゆく」をテーマに、くるまの中にある見えない部分がスキャニングされて光り輝くような、透明なイメージの空間です。
ブース内では、新作モックアップ「Human-Max VISION」を展示、未来のSmart Mobility Lifeの様子をAR体験「ミライスコープ」を通して見ることができます。Cabin InnovationとEnergy Managementの先進技術、モータースポーツ活動とレースカーの実車、時代をリードする製品に彩られた80年の歴史も展示しています。
10月29日(日)は、TEAM IMPUL 星野一義監督とカルソニックレディーが出演するトークショー、11月3日(祝)は、星野一義監督とカルソニックレディーに加えて、WHITE MOTION 蔵本雄一氏も出演するトークショーが開催されます。
くるまの中にある価値を五感で感じる、カルソニックカンセイブランドのエクスペリエンス・スペースです。
デルタ工業株式会社
E8301
ローポジションの高剛性バケットシートや、独自のリフター調整機構を折込んだリクライニングシートに加え、各種の土工機会車輌に適合する3種類のサスペンションシートを体験頂けます。また独自開発の各種シート用機構部品や、APWセンサーによる生体評価技術を用いたアプリケーションソフトやオートベンチレーションシートを出展いたします。
株式会社今仙電機製作所
E8302
”Wow,so good!” 人に優しく、もっと便利に、安全に をコンセプトとした、
近未来の自動運転車両を見据えた2タイプの快適/安全性を追求したシートシステム、シェアカーの利便性/快適性の向上に貢献するシートシステムをご体験頂ける展示を行っています。また、”あれっ?”と思わせる見栄えのリアコンビランプ、来る電気自動車時代を見据えた電子製品の展示を行っています。
更に名古屋工業大学との共同開発品の無動力で歩行支援を行う”aLQ by ACSIVE”の展示も行っています。
”よい品”で、”笑顔と感動”を世の中へ!の今仙のブースへ是非ともお立ち寄りください。
パイオニア株式会社
E8303
パイオニアブースでは、近未来の自動運転社会に向けて当社が開発しているさまざまな“新(真)価値”を提案します。メインステージでは、これまで当社が培ってきた技術やノウハウを用いて実現する“自動運転時代の安心、快適なカーライフ”を大型LEDディスプレイで紹介します。ブースの中央に設置した「コンセプト・コックピット」では、一般道での自動運転レベル3以上を想定した安心・安全機能やエンタテインメント機能を体験できるほか、MEMS※方式の走行空間センサー「3D-LiDAR(ライダー)」や「フレキシブル有機ELテールランプ&ターンシグナル」、「レーザースキャンHUD(ヘッドアップディスプレイ)」など、近未来のカーライフを彩る最先端技術の数々を展示します。
KYB株式会社
E8304
出展コンセプト:【Feel the Passion, Feel the Future, Feel with KYB】
『KYBのレース活動への情熱』,『伝統から繋がる未来技術』,そして『人々の暮らしを支えるKYB』を大画面映像でのテクノロジープレゼンテーションや体感できる動展示を用いてブース全体で表現しております。また四輪/二輪製品、モータースポーツ関連製品、チェアスキー用製品まで幅広いラインナップを展示します。
クラリオン株式会社
E8401
クラリオンは、自動運転時代に向け開発を進める「Smart Cockpit®ソリューション」を、コンセプトカーを用いたデモンストレーションと映像で紹介します。コンセプトカーでは「Connect」「HMI」「Safety & Information」「Clarion Sound」の技術ソリューションを活用し、クラリオンが2020年代をターゲットに提案する自宅リビングから最終目的地までをシームレスに移動するシナリオを疑似体験。多様な技術を組み合わせて生まれる、安全・快適・シームレスな移動を体感できます。また、映像で2030年以降のモビリティをテーマに、社会の様々なシーンで貢献するクラリオンのソリューションを紹介します。デモカーで、好評発売中の新モデルQuad View搭載9型AVナビゲーション「NXV977D」と「Full Digital Soundシステム」を紹介します。